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2016年10月

獲ったどぉー!!! L'alpe D'Huez(ラルプデュエズ)

土曜日、天気は曇り(この辺は朝はいつもです)。気温はたぶん一桁。

朝6時半に目覚ましで起きて(が、前夜は結局2時過ぎに寝付けました)7時45分の電車に乗り遅れないように準備。

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前夜友達から借りた自転車のペダルをSPD SLに換えるのに、ペダルが固着して大苦戦。そんなこんなで就寝が遅くなってしまいました。

なんとか無事Annecy0745発の電車でGrenobleへ。到着予定は9時半。車両は駅員さんに聞いてちゃんと自転車用に乗れました。

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グルノーブル到着後はちょー適当ににぎわっている出口に出て、これまた適当に走り出します(ほんの1,2分なんで本当はgoogle mapなんぞで確認すべきなんですが)。

結局方向が分からずに地元のローディーに聞くと「逆逆! おまえ、めっちゃ遠いぞ! ふもとまでは50キロ走ってそこからまた14キロのぼりだぜ!」とか言われました。

そうそう、今日の目的地はL'alpe D'Huez、ラルプデュエズです。ツール・ド・フランスで超有名な峠の一つです。

とりあえず、道はわかったので大通りを突き進みます。

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すぐにこの方とお会いして、念のために道を聞くと「そうそう、この方角だよ」との事。外人はみんな長身スリムでカンチェラーラに見えます。

ひたすらこの道を突き進み、途中でなんどもgoogle mapを確認。ロータリーで轢かれそうになりながら・・・・。

しばらくすると一つ目の分岐点に到着。

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この建物の左側を行くんですよね。

ここからだんだん景色もアルプスらしくなってきます。

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一方でなんとなくずーっと登っている感じ。たとえると和田峠に向かう八王子からの陣馬街道をちょっときつくした感じ。景色が雄大な分だけ全然進んでいる感じがしません。しかもスピードメーターもつけていないので今自分が早いのか遅いのかもわからず。

はあはあゼエゼエしながら突き進むとVizille(ヴィジーユ)のローターリーでいつの間にかコースからそれていました。そこから戻るのうろうろと30分はロスをしてしまいました。

そこから何とかD1091に戻ってラルプのふもとの町、ル・ブール= ドアザン Le Bourg-d'Oisansを目指します。途中で「俺は高速道路を走ってんじゃないか?」と思うぐらい車は90キロで追い抜いていきます。

道はひたすら上る感じ。途中までは雄大なアルプスの景色を楽しむ余裕もありましたが、もー、許して、って感じです。

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時間は12時まで。やっとル・ブール= ドアザン Le Bourg-d'Oisansまで来ました。予定より1時間半遅れ。

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ここからも登って行けるらしいのですが、ル・ブール= ドアザン Le Bourg-d'Oisansの町から登って行きます。

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さぁーて、キタァー!!! いよいよL'alpe D'Huez、ラルプデュエズを登ります!

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事前情報をあまり仕入れてはいませんが、最初の3キロがまずきついとか。

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コーナー、コーナーには名物の有名ライダーの名前が刻まれています。ここから21のカーブを登ります。まあ、初めて上るんでタイムはすごいことはないだろうが、そこそこのタイムで登れるだろうと思います。

では、気合を入れてぇ~!

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うーん、噂通りなかなか手ごたえあるとっかかりだが、死にそうと言う訳でもない。ひたすら淡々とのぼるべし。

「グゥオワァー!!!!」

なんだ、なんだ、なんなんだぁー!!!! けつに、けつにサドルが刺さる!!! ボルトの締めが甘かったかサドルは斜め上方45度の角度に!

こりゃいかんとさすがに足をつかないわけにもいかず、最初の21コーナでサドルを締め直して再スタート。

まずは一つ目のコーナー。そして次の20コーナー・・・・・・????? どこまで行っても二つ目のコーナーで現れない!

やっとたどり着いてまだ全21コーナーの2つ目。 ちょっと先が思いやられる。

20コーナー目を右折して、19コーナー目へ。これもまったく現れない。これは大誤算かぁ。

やっと19コーナー目へ。今回のチャリはフロント3枚だがあくまで2枚のみを使う予定が、これでは完登できないことは明白。やむなく早々に3枚目に。

それでも徐々にバックパックの重さと自転車自身の重さがボディーブローのように体に突き刺さる。

半分の10コーナー目までもたどり着けないかも。

誰だ、大したことないって言ってたやつは。それとも連夜のビールで体力が弱ったのか?

何とか、10コーナーまでたどり着くも、そう言えば後ろから誰も追ってこない。しかも上から降りてくる人もいない。

流石にシーズンオフなのかしばらくは一人旅。ついに右足が攣り始める。ぐうぉっつ!

しかも相変わらず、コーナーとコーナーの間がやたらと長い。ヤビツの菜の花台以降のコーナー間の3倍はある気がする。

振り返ると登ってきたつづら折りが恐ろしく遠い。

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そしてついに後続のクライマー捕まる。年は20台か、軽く挨拶しながら身のこなしも軽やかに登っていく。

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ぐぞぉー、いい訳だがおいらも日本にある中毒号だったなら、もっと速いんだぞぉー。

それにしてもラルプデュエズはコーナーのカウントダウンが進まない(T T) 。

オランダコーナーも写真を撮る余裕はなし。

CYCLING-TOUR/⇒イメージフォト

森林限界を過ぎた辺りからは周りの景色が見えすぎて、まだまだ上にある街並みに呆然。

104731029c19718e8f45a9444fa7d27e310952⇒イメージフォト

TOUR-06531.jpg⇒イメージフォト

すでに蛇行しまくりの、右足は攣っているので左足のみの片足ペダルも駆使して足つきを回避!

ようやくマルコまでたどり着く orz

IMG_0408[1]Marco-pantani-alpe-d-huez-1997

残りコーナーひとぅっつ!

e0165831_21563625alpedhuez-tourdefranceイメージフォト

しっかし最後のコーナーを曲がって見える直線がまた長いこと長いこと。とほほほほ。

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この坂もツールの映像だとこうなります(左の裸のおっさんは無視してください)

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やっと上の街までたどり着いた!

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しかし、フィニッシュラインらしき表示がまるでない、店も1件のカフェ以外は閉店状態。

いろんな方々に聞いて、上下して40分ほどをさまよってやっとゴールらしきところを発見! さっきの街からさらに2キロぐらい先にゴールがあるらしい。

そしてついに来た‼最後の上りの直線。

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ついにグォォォォォォォーーーーール!!!!!

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時計は100分を過ぎています。

↓そして彼はフィニッシュラインを教えてくれた彼。TTをやっていたようで、ラストスパートでお邪魔してすいません。

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時計を見るとすでに午後2時半。当初の予定は4時半のグルノーブル発の電車。

これはかなり無理! 仕方なく、5時半の電車にターゲットを絞って14キロを下って、さらに50キロの帰路につきます。

下りは写真はありませんが、フレンチクライマーの狂気のダウンヒルを目撃。ラルプデュエズは途中ガードレールもないところを彼らは間違いなく70キロは出ていたはず orz orz

こちらは安全第一で下りきってあとはひたすら来た道を疾走・・・・と思ったとたんに右足全体が攣り気味に! せっかく見つけた列車にも乗れるわけもなく、しかも下りなのに向かい風で泣きそうになりながら何とかペダルを回します。

しばらくして、右足の攣りもごまかせるまでに収まり、風も収まってきました。

すると下る、下る、たぶん20キロぐらいはダウンヒルでほとんどペダルを漕いでいません。振り返ると行きはそれほど急だと思わなかった道が相当の上りであったことに気づきます。

かなり順調に戻ってきて、残り30分で11キロ! もしや5時半に乗れるかぁ!?

 

と思った矢先に迷子に。そして禁断のブルーの標識に入る、入る、入る、鳴らされる鳴らされるクラクション!

「やっぱ、フランスでも、外人でも、高速道路は自転車で走れないか」

そーです、フランスでは日本と逆でブルーの標識が高速道路。しかたなくインターチェンジを戻ると残りは15分!

万事休すかぁ!

 

ひたすら漕ぐ漕ぐ、グルノーブルメインストリートを個人タイムトライアル!

 

グルノーブルに3分前についた! カウンターでとりあえず「アヌシー! アヌシー! 0530!」と叫ぶと、カウンターのお姉さんが「Aプラットフォームに来るからそのまま乗って!!!!」と・・・・・・・・・。

 

 

 

 

間に合った・・・・・すっげ。

無事アヌシー行きの電車に滑り込みました。

そしてこれがRuntasticsのデータ。

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D2 in Paris

2日目

本日は夕方に移動があるので早めに行動開始!

初めていくピカソ博物館に興味津々、と思ったがフロントで聞いてみると「今日は休館日だよ」とorz

しかたなく、オルセーに向かう。最寄りの駅で降りて地上に上がってみるとどーも人影がまばら・・・・・。するとまさかの休館日2連荘!!

ここはまさかの3連荘をさけるべく、ネットで調べてからルーブルへ。どうやらほとんどの博物館・美術館が月曜休館のようでちょっとルーブルも混み気味。

いつもなら超特急で駆け足で見るところを今日はなんと、オーディオガイドなんぞを借りてご鑑賞。

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しかし、これも自転車乗りの宿命か(言い訳か)、小一時間で足が棒のように。
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それでも4時間ほどがんばって、さらには4月には見られなかったナポレオン3世の居室も見れて満足!

ルーブルを出た後は荷物を預けたホテルからGare du Nord(パリ北駅へ)

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本日もここからTGVで1時間半ほどかけてブルッセルへ移動です。

ホテル到着後は、今やすでに中毒状態のベルギービールで乾杯!

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着きましたよ

機内ではひたすら飲んじゃー、映画を見ぃーので一睡もせず。

到着したのはシャルルドゴール。

ここからいつもの電車でNord du Gare(パリ北駅)に。最寄りの安宿に荷物をぶっこんで夜の散策へ。まあ素人なんで変な穴場なんぞはいかずにエッフェル塔に凱旋門、ツールのシャンゼリゼ通りと散歩して一日目は帰宅です。

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行ってまいります

前日、こんなものを図書館で借りてきてお勉強。

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今朝は本当は5時に起きるところが起きられずに時間は6時過ぎ。急いで着替えて大井に。

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前夜の雨が怪しかったからは5,6人しかいません。

時間は一時間しかないのでウォーミングアップ程度かと思ってソロっておりましたら、最後の(もう!?)2周目この方々に向かれます。

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実はいつも見かける方々ですが、自分のためにはならないので後ろについたりはしなかったのですが、本日は短期決戦につき、後ろを拝借。もう一人の方も交えて4人で走ります。しかし、平均37はピストにはきつかった・・・。

何とかスタート地点までねばって張り付いて、終了。

「ありがとうございました」の声を残して大井を後にします。

家に帰ったあとは急いでシャワーを浴びて、バッグに荷物を詰め込んで家を出ます。

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朝からプレモルですいませんm(_ _)m

ついた先は成田。ちょっとこれから出かけてきます。

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