« 輪行 | トップページ | やっちゃいました »

一人ツール・ド・甲斐路

金曜日はいつもよりちょっと早めに帰宅して、そそくさと明日の準備をして早寝をしようと思いましたが、こんな時に限ってガキンチョがこれまたなかなか寝ません。

結局23時に子供たちは就寝し、雪男も速攻寝床に。しかしその後復活した夏女さんがごそごそしていた模様でこちらはうつらうつら・・・・。

そして、あっという間に目覚ましの時間、2時半に。今回はいろんな支度があり結局家を出たのは3時半。

DVC00235

流石に夏至翌日でも外は真っ暗。

DVC00238

そんななか、いつものように多摩堤通りから狛江通り、旧甲州を抜けていきます。

府中のあたりで空が白んできました。

DVC00240

日の出も日野橋で見れる季節になりましたね。

DVC00244

そしていつもの分岐点。

DVC00245

右が陣馬街道、左が甲州街道。

今迄は当然のごとく右の陣馬街道ですが、今日は自転車では人生初の左の甲州街道なんです。

DVC00249

初めて左に来ましたが、最初は気持ちのいい道なんですね。

しばらく行くと標識が。

今回目指すのは和田っちの和田峠ではなく、ずばり「甲府」。信玄攻めです!

DVC00250

八王子からはかすかに上り基調で高尾に。

photo3

すると後ろで怪しい気配がすると思ったら八王子からいかにも早そうなローディーさんの前を塞いでおりました。しかし、なかなか抜くタイミングには至らず後ろをプッシュされる形で高尾へ。そこでそのローディーさんとはお別れでした。すいません、遅くて。

そして、軽いアップダウンを繰り返しながらいよいよ、最初のウォーミングアップ大垂水峠に。

事前の調査ではみなさん、「あっ、こんなもの?」的な初心者ローディー専用の軽いヒルらしいです。

しかし、そこはのろまなカメの雪男、しっかり受け止めました大垂水。

いやぁ、きつい。寝不足とか言い訳したいんですが、とにかくまったりとしたのぼり、ヤビツの息抜きポイントぐらいの斜度にも関わらずしんどかったです。

DVC00251

やっと上った頂上で今までチョッパーズのFBや他の方のブログでしか見たことがなかった標識にご挨拶。

DVC00254

ここからは相模湖まで下りです、と思ってスタートしようと思ったら先ほどのローディーさん。軽く挨拶してこちらもスタート。見るからにヒルクライマー的な体系。もちろんあっと言う間に下りも雪男の視界からいなくなりました。

ここから相模湖周辺をアップダウン。いままで気にならなかった背中のバックパック(今回荷物があり、初めてのバックパックを背負ってのロードです)の微妙な左右の振れとちょっとずつ気になりだす重さが体を蝕みます。

ここで、相模湖西のセブンイレブンにピットイン。時間は5時過ぎ。

photo4

軽い朝食と水分補給で再スタートしますが、このころにはどうにもバックパックが重くてしかたがありません。いままで他の方のブログを見てその予測はしていましたが、自分はこのバックパックで毎日チャリ通してるし、もう少し耐久性があると思ったのですがこれは幻でした。

相模湖から次は上野原へ。

photo5

そして猿橋へ。坂はますます上り基調に。

DVC00258

しかし、この奇橋を見れてちょっと気分転換できました。

DVC00260DVC00266

ここから次のポイントは大月です。坂はますますヒルクライムっぽくなってきました。

と言ってもまったく激坂ではありませんが。

しかしかれこれ数十キロの登りはさすがに飽きますね。

そんなだらだらモードで大月の登りのトンネルを抜けて坂を下ると目の前に現れたのは

photo55photo6

まだこの時間は世界遺産に登録されていなかった富士山!

いつもの富士山より感慨ひとしおです。

そしてついに東京から100キロ。

photo7

残りわずかと思いたいのですが、ついつい笹子峠の事が頭をよぎります。

ヒィーヒィー言いながらやっと峠の入り口。矢立ての杉という旧道と新道(トンネル)との分岐を左の笹子峠に。

DVC00267

如何に無謀な雪男でも、さすがに笹子トンネルはまだまだ命が惜しいので笹子隧道に迂回です。

笹子隧道。こちらは激坂でもなく、ただ、標高が1000メートルオーバーであるぐらいらしいです。一瞬1000メートル!?と思いますが、自分のプロトレはスタート地点で既に600メートル。つまり400メートルの登りと言う訳ですね。

さーて、最後に来た今回のメインディッシュを頂くとしますかぁ。

DVC00268

全行程、ママチャリでも登れるらしいのできつくはなく、木々の木洩れ日が気持ちのいい癒し系の坂です。しかしそれも最初のうち、だらだらと長いですねぇ。

うだうだしながらどうやらむこうに頂上を表すトンネルが見えてきました。

photo9

photo8

ちなみに高尾あたりからの累計獲得標高は

Photo4

大垂水の峠なんで見逃すくらい小さいですね。

ちなみに62キロポスト(?)あたりが笹子の頂上かと。

1キロで213m≒21.3%(!?) ありえない・・・・。しかし速度は驚異の9キロ。

Photo5

さーて、記念撮影をして、トンネルを抜けますか。

photo8

ちなみに一部の噂では心霊スポットらしいです。この時時間は9時。しかし車は全てトンネルを通りますし、この時間では峠を越える自転車もいないようです。

トンネルはご覧のとおり反対側の光も見えますし特に何も気にせず突入しましたが、何がびっくりしたかと言うと、兎に角真っ暗!

法面と路面の境目はまったくわからず! スーパー鳥目状態です。

兎に角センターを光に向かって進みます。

ふぅ、無事通過。

photo10photo11

ここから笛吹市あたりまでは下り基調。

笹子のダウンヒルを終えて20号と再会して、こちらは早々に甲州勝沼方面へ。

DVC00271

ここから甲州→山梨市→笛吹市→甲府市

Photo6

と言う事で、県道214号から411号を50キロで疾走。途中でかっちょいいローディーチームも見つけるも挨拶が間に合わず。

しかし、途中で道を間違えて20号に合流してちょっと遠回りしてやっと10時に甲府駅に着きました。

いやぁー、もう背中にバックパックを背負ってのライディングは懲り懲りですね。

その晩は甲府市内の居酒屋で夕飯、そしてそこから禁断の炭水化物

photo12photo13

さらに締めにくぐり戸がいい感じの落ち着いた雰囲気の飲み屋でいっぱい。

photophoto1

以下、本日の高尾(あたり)からの結果となりまする。

Photo3

自宅から甲府まで

DVC00273             

|

« 輪行 | トップページ | やっちゃいました »

自転車」カテゴリの記事

コメント

すげージャン!

俺は今年もグダグダです。

投稿: KC | 2013年7月 5日 (金) 09時33分

いやぁー、KC。ぐだぐだ大事でしょ。特にこの時期はツール見ながら一杯でしょ! おいらはしばらく甲斐通いです

投稿: 雪男 | 2013年7月 5日 (金) 16時00分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1175321/52155190

この記事へのトラックバック一覧です: 一人ツール・ド・甲斐路:

« 輪行 | トップページ | やっちゃいました »