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JCA 全日本ヒルクライムシリーズ 第-(マイナス)1戦 !! 蔵王シリーズ

遅まきながら土曜の更新です。じつはプチ山形ヒルクライムシリーズの疲れでまったく土日更新できませんでした。

さて、時はさかのぼる事、金曜の晩。翌日の出発を控えて家族で支度を開始。一通り用意が終わったところで、雪男の個人的趣味の準備です。といいながら今回持っていく速度星号は翌朝解体作業をすることに。結局準備はただ単にブエルタの17ステージコーボとフルームの競り合いをグビグビしながら見て気持ちを盛り上げただけでした。しかも就寝はAM2時半。翌朝は5時の起床のはず・・・・。

そして明けた翌日、5時前には夏女さんががさごそはじめたのでつられて起きました。

それから速度星号を解体して車に積み込んでいざ、5時半出発です。一路東北道を目指します。しかし、こんな時間でも土曜のせいなのか首都高も混み気味で、川口で東北道に乗ったら空くだろうと思いましたが何の何の、ますます混みます。止まりこそしませんが、数珠繋ぎで平均速度100キロで北上です。途中、この日のステージに備えて夏女さんに福島で交代してもらいました。(ちなみに後でわかりましたが、季節外れのこの混みはサザンの桑田さんのコンサートのせいでした。すごい動員数!)

そして、福島の松川SAでおもむろに

自転車の組み立てです。周りの目は「おいおい、ここは高速だぜ、ここから自転車に乗り換えるじゃーないよなぁ」的です。

もちろんこれだけではすみません。自分もSAのトイレで衣替え。

気がつくと屋根の上には自転車です。

松川で支度をした後は、いざ白石ICへ。国見峠を越えていよいよ宮城県です。白石ICでは、料金所手前の空きスペースで車を停めて積荷を降ろします。

夏女さんは「どーやって自転車でインターを出るの???」と言っております。大丈夫ですETC付けてますので自転車に(冗談です)。

折り返す夏女さんを速度星号と共に見送ってからいざ、脱出口の捜索です。でも職員用の裏道にすんなり出れてまったく問題なしです。

ここからまずは目印として蔵王ロイヤルホテルを目指します。その手前6号線沿いのファミマで昼食です。気温は34度!

これにもめげずに肉マンです!

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ここから途中まではホームゲレンデだった宮城蔵王えぼしスキー場に向かう道です。しかし、車でかっとばしていたのと違って微妙に上りになっている事を痛感。気温と睡眠不足でスタート前にすでにヘロヘロです。

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遠刈田温泉の前を通過して

やっとロイヤルホテル前です。

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ここもスキー帰りに良く温泉を拝借しましたぁ。

見えますか? 鳥居の向こうのはるかかなたのさらに裏に見えるゴールを。

そして大鳥居の前でパシャッしますが、足元を見ると汗がボッタボタ。後で調べてみると白石ICから既に380m上ってました。

本当に上れるんだろうか?

そしていよいよ始まります、一人全日本ヒルクライムシリーズ 蔵王編。目標1時間40分!

スタートしてすぐに、なかなか上り応えのある短い坂が出迎えてくれます。これをたんたんと上って、

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ここからはひたすら無心で上るのみ! いやぁー、和田ほどの急勾配はありませんが前半はうわさ通りの急坂の連続です。

寝不足にはつらい・・・・・。長丁場なので基本はシッティングです。

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しかし、上ってまだ20分弱ですが、両ふくらはぎはいつでも攣れる状態に・・・・・・。

しかたなく、基本に反してかかとをとにかく下に下げてペダリングです。

高見台手前の急勾配が第一の関門でしょうか。そしてここまで約20分。このペースが速いのか遅いのかも検討がつきません。

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不動尊までで30分です。もう半分以降は攣った両ふくらはぎを伸ばすためにダンシングも混ぜましたが、ダンシングも普通のダンシングでは今度は両ももが攣るので、なんとサドルとハンドルの間のトップチューブの間に腰を落として中腰のまま、でもかかとを絶えず下げた体制でのダンシングにならざる終えません。

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いくら登ってもゴールははるか彼方です。

ここまでは直線10%オーバーのつらいのぼりが多かったですが、ここから先、少し九十九折で一息。

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ここの蔵王寺後の直線がこれまた斜度は大したことはありませんが、先が見えないぐらいの直線と吹き降ろす風でやられました。

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自転車を降りて、展望台から覗き込みたい気持ちをこらえて、上ります。観光客の方が「すごいねー、自転車よぉ」と言う声も上の空です。

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九十九折をこなしてやっとゴォールです。ふう長かった。

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時間にして、1時間36分でした。

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ハイライン料金所で1時間12分で通過の方が1時間20分で完走らしいです。

まさかやっぱりありました、この看板↑

そして、屏風岳にトレッキングにいかれたおばさんと談笑。片道2時間で、こんなの散歩よぉ、と言ってました。脱帽。

挨拶をしてサドルに跨って、やりきった感が一杯のなかスタート・・・・を切ろうと思ったら今まで騙し騙し来たふくらはぎから、何と足首まで攣って、バレリーナ状態です。つま先のまま何とか自転車を下りて収まるのをまって再スタートです。

↓そしてお釜リフト。

ここで水分を補給するとちょうどお釜リフトから降りてきたローディーさんとご挨拶。

彼も宮城側から登ってまた戻るらしいです。

ここからは勝手知った山形側をダウンヒルです。いつもはこのまま上山方面へに降りますが、今日は余裕をかまして、途中から蔵王温泉にトラバースします(これが失敗!)

しかし、すぐに始まる上り。超級のあとの2級という感じです。

もーいいのに。結局また300mぐらい登って何とか蔵王ゲレンデに。

シーズンはまだですね。

ここから下って大森ゲレンデにご挨拶。

好きなゲレンデ、大森の壁です。一番楽しいのは小壁ですが。


そして、さらに一気に13号線までダウンヒルです。

途中、遅い車を2台ばかりパスします。

いつもは13号からは一気に帰りますが、今日は山形大学病院前のいつものここに↓

もちろん注文は、辛味噌です。

しかし、ラーメンが出てくるのを待っている最中にも左手も下りのブレーキの掛けすぎで攣りましたorz

空腹を満たしてからは13号をさらに戻ります。しかし、今日は思いっきり向かい風、蔵王で力尽きた体には刻です。

それにしてもさすが山形です。ちょっとあたりを見渡すと、山、山、山。

帰宅後、さっとシャワーを浴びると、何やら痛い、痛い、蟻の○○○○が。

サドルで暴れすぎたようです。皮がむけてました。

そして、この一杯。地元名物のぺそら漬と駄々茶豆で一杯!


そして、締めは今日は出前で「一庵」の肉蕎麦。

終わったどぉー、全日本ヒルクライムシリーズ 第-(マイナス)1戦 !! 蔵王シリーズ!

zao3

走行距離:91キロ

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