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月山 D-1

いよいよ、本日から恒例の月山3連戦! 下から見上げる月山はいつもながら最高です。しかし、今年は例年に増して人がいない。駐車場がまったく満車になりません。みんな自粛したり、月山がやっていないと思っている人もいるような。実際、今年は4月23日にやっとオープンでしたし。
とりあえず、Sと9時ごろ起き出してごそごそ朝食と支度の開始。雪男はなぜか朝からカップラーメン。

朝からカップ麺は久々でちょっと胃にもたれるかと思いましたがなかなか美味かった。

コーヒーをすするS↑
そしていざ登坂開始。今年は雪道の入り口でスキーだけは雪上車で引き上げてくれるサービスが無料なので頼みました。これは相当に楽です。ここから25分ぐらいかな、かけてリフト小屋まで歩いて登ります。もちろん慣れた僕たちはTシャツ。登りきったところで汗だくはお約束だからです。


なんとか登りきってリフト券を購入。もちろん日券・・・・ではなくオヤジは黙って7回券です。昔は一日券で20回リフト乗った、なんてありましたがそれは遠い過去の記憶。今は7回でお腹いっぱい、太ももプルプルです。


リフト下車後はいつものごとく横にどわぁーっとトラバース。ここが結構しんどいです。
特にうちらはスキーヤと名乗れないほど板の手入れをしない(理由は手入れし過ぎると板が走りすぎてこぶで体が遅れるからなんですが)ので、横トラバースは最悪。
ふうふう言いながらやっとたどり着いて、椅子をセッティング、荷物を降ろし、飲み物を雪に突っ込んで準備体操。
いざ、今年一本目の月山です。

↑ちなみにこれはリフト前の最後の急斜面から見上げた月山です。

良く見ると斜面に4,5本ちじれた糸くずのような線が見えるのですがこれがこぶのラインです。


しかし、ぱっと見たところモーグラーっぽい人はいないので、こぶもしっかり苦手な基礎系の深回りなこぶ。
ここは練習と思って自分は基礎系なんだと言い聞かせてラインに突入。
2,3個先のこぶを見ながら体が遅れないようにターン、膝をやわらかくして上下のこぶは吸収します。
とちゅう、ヒュンヒュンとこぶの間隔が短いところも何とか基礎系でこなしました。
一本目としてはいいんじゃない?
月山は出だしから途中で斜度がきつくなります。
きつめのところで一旦ラインから外れてその後のラインを確かめます。うーん、思いっきり段々畑。
こりゃー腰に悪いと別のラインを横滑りで大捜索。
何とか一本こぶの細かいラインを発見。
Sと順番に入ります。
うん、なかなかモーグルなこぶです。しかし、こりゃ午後はこの細かさでは足は持ちませんな。
でも最高、まさにこぶを滑っている感じというか実際滑っているのですが・・・。
メインの斜面を滑ったあとは、他の人はあまり行かないリフト手前の30度、30Mぐらいの斜面に。
いつもなら見せ場の斜面もドフラット。
Sと何とかこぶを作ろうと思いますが、2人では出来ませんでした。

↑雪男のTシャツは道場の「八海山」!
さらに数本Sと滑って昼食です。月山の景色の中の食事もまた旨し。
何とか7本怪我なしで初日を終了。

↑これは水平に伸びる謎の虹です。
今晩合流してくる今回の震災で被災したHさんとは西川のコメリで合流する事にして、駐車場へ。
今日の滑りを思い出しながら着替えです。
そして下山。112号を寒河江の方に向かいます。
コメリでは既にこれも今晩のみ参加の夏女さんと小娘・小僧が既にHさんと合流してました。
そこでとりあえず生きていることを喜び合いますが、HさんからGoogleの衛星写真の震災前後を見せてもらいながら震災の説明をしてもらいました。写真では家があったところはすっかり、海でした。実際、地震があったときはたまたま高台に車で家族といたらしく九死に一生を得ましたが、目の前で家が流れていったとの事です。さらに、後に4mほどの屋根の縁に引っかかっているところを見つけたSOSのウェアも生で見せてもらいました。津波のすごさを物語る実証でした。

詳細は後ほどBBQの時としてコメリにて炭9キロを購入。
次にHさんは野菜購入組、うちらは肉購入組に分かれて“いつもの”荒木精肉店へ。
今日は2代目(?)さんがお出ましで、カルビ、牛タン、ホルモンなどを購入です。ここでHさんも合流して全員で温泉へ。
温泉で汗を流した後はいよいよいつものBBQ場所へ移動して準備開始。Hさんは震災で大変な中、炭起こしの缶を作ってきてくれました。
その後はルービーをぐびぐびしながら子供も絡んでの宴会です。締めには花火をして、子供たちと夏女さんは帰宅。


残った3人で残り火をいじりながらの2次会でした。

(BGVはこれ↑)
結局会は12時ごろに終了で各自寝床(車)に戻ったのでした。

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